(
2011/04/21)
AB!2
DVD7巻収録のAnotherEpilogue、またの名を13話Cパートに出てくる
某金髪くん×生徒会長音無さんに悶えたので設定をばー
まず当サイトでは、某金髪くんの名前がわからないので、中の人のお名前をお借りして彼のことを「赤羽根」と呼ばせていただきます。
今後ゲーム化の際、彼の名前が明かされれば、SSの書き直しとかも考えてます。
なので、それまでCP表記は赤会。
ぴこは、生徒会長音無さんとSSS音無さんを結構別人扱いしてます。なので赤音じゃなくて赤会。
会長のことを一方的にお嫌いな赤羽根くんも、生徒会に入って会長に忠実な赤羽根くんも、会長と敵対する組織の一員な赤羽根くんも、どんな彼も好きなので、当サイトの赤会はSSによってころころ二人の関係が変わります。ご注意をー。
今のところはこんな感じです。
また増えるかも。
某金髪くん×生徒会長音無さんに悶えたので設定をばー
まず当サイトでは、某金髪くんの名前がわからないので、中の人のお名前をお借りして彼のことを「赤羽根」と呼ばせていただきます。
今後ゲーム化の際、彼の名前が明かされれば、SSの書き直しとかも考えてます。
なので、それまでCP表記は赤会。
ぴこは、生徒会長音無さんとSSS音無さんを結構別人扱いしてます。なので赤音じゃなくて赤会。
会長のことを一方的にお嫌いな赤羽根くんも、生徒会に入って会長に忠実な赤羽根くんも、会長と敵対する組織の一員な赤羽根くんも、どんな彼も好きなので、当サイトの赤会はSSによってころころ二人の関係が変わります。ご注意をー。
今のところはこんな感じです。
また増えるかも。
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(
2011/04/05)
LB!1
棗兄妹の過去の話
鈴のトラウマについてはいろんなところで考察がされていますが、「小さい頃に何かあった」説と、「理樹との駆け落ち先で起きたことが原因」説があるみたいですね。
私はリフレイン一周目は前者だと思ってたので、後者の説もあると知った時はなるほどーってなりました。
んで、気になるので何度目かもわからないリフレインをやってみた(ちなみにまた泣いた)↓
鈴のトラウマについては、鈴自身からこのようなことが語られています。
むかし、怖いことがあった。
大きい人。暗い部屋。叫び声。
ずっとずっと、怖いことだらけだと思っていた。
それで、閉じこもってた。
んー、確かに理樹との駆け落ち先で起きたことと一致します。
しかし、ep恭介にて気になる発言がありました。
頑張ってこい、鈴。
だが、とにかく何をやるにも『楽しく』だ。
辛いだけの人生なんて、生きる意味ねぇもんな。
鈴、それはおまえが一番わかってるだろう。
生きる怖さを覚えてしまった遠い日。
そこからふたりで歩いてこれたんだから。
ここで言う「生きる怖さを覚えてしまった遠い日」=「鈴にトラウマができてしまった日」だと思うのですが、この発言を恭介がしたの、実は理樹と鈴が駆け落ちする前なんですよね。ちなみにこれは鈴が初めてひとりで野球の勧誘に行くミッションの時です。
また、恭介はリフレインにおいてこんな発言も↓
俺のやり方は間違っていたのか?
いや、そもそもすべては不可能だったのかもしれない。
ふたりは弱いままで…
そして、この世界で永遠に子供として遊んでいる、それしかできなかったのかもしれない…。
それは、謙吾が望んだことでもある。
俺ひとり、自分のやり方を信じてきて…
強行に進めて…
鈴を追い詰めて…
そして鈴の持つトラウマを突き付けて…
ーー絶望させた。
これを見ると、
駆け落ち先で起きたこと=トラウマを「突き付けた」こと
な気がします。
つまり、鈴ルート二回目で起きたことがトラウマの原因ではないと思うのです。(あくまで私の意見です)
そして、話は戻りますが
「そこからふたりで歩いてこれたんだから」
という恭介の言葉が気になってしょうがない。
「そこからおまえは歩いてこれたんだから」
じゃないんですよね。ふたりで…ふむ。
リトバスのOPが恭介の気持ちを歌っているというのは有名な話ですが、最初の歌詞
ひとりじゃつらいからふたつの手をつないだ
ふたりじゃ寂しいから輪になって手をつないだ
というのは、恭介がリトルバスターズをつくった経緯ですよね?
とりあえず私はそう思ってます。
上記の仮定を元に考えるに、恭介的に「ひとりでつらい」と思うようなことが昔あったのではないかなーと思います。
ここからはあくまで想像ですが、
過去の棗兄妹にあったこと=バスターズ結成理由=恭介就職理由
恭介の就職理由については、公式4コマで語られています。
「鈴が自分の進路を自由に選べるように、自分は進学せず働いて金を稼いでおく」
たしかに恭介らしい、かっこいい理由ですが……親は?
棗家の両親については「すでに死んでいる」という説がありますが、クドわふでは夏休みにふつうに帰省してますし、幼馴染3人がそのことを知らないというのも不自然すぎます。
なので生きてるっぽいです。
ただ、両親との関係がうまくいってないことがうかがえます。
祖父と恭介の仲が良くない理由についても気になります。
ただ単純に似た者同士いがみ合ってるだけな気もしますが、でも恭介ってあんまり人の好き嫌いなさそう……。
あっても隠してると思いますし。
「本気で売られたケンカ」は男らしく買う恭介ですが、それ以外恭介は自分からケンカをふっかけにいくどころか、妹である鈴とすらケンカしたことなさそうです。
昔真人と出会った時勝負を挑んでましたが、あれは真人が嫌いとかムカつくからではなく、ただ「楽しそうだから」という理由でしたし。
原作でも恭介の苦手なものは「祖父だけ」となっていることから、この二人、なんかある気が……。
また、恭介は「祖父の死」というものを鈴に伝えていません。
恭介が祖父の他界について知らないはずがないと思うので、おそらく意図的……。
棗家については明かされていない(おそらく今後もふせたままな)ことが多いです。
さて、以上が私の棗兄妹についての考察です。長い。
ただ恭介萌えしている以上、深く考えずにはいられなかったので……。
サイトでこれを題材としたSSを書くかは未定ですが、他のSSの中にも少しだけこのことに触れることがあるかもしれません。
また、この考察は、
あくまで一ファンの個人的な解釈です。
公式的見解を示すものではありません。
意見(反対意見など)や、ご指摘、感想などありましたら拍手かコメント欄にどうぞです。
鈴のトラウマについてはいろんなところで考察がされていますが、「小さい頃に何かあった」説と、「理樹との駆け落ち先で起きたことが原因」説があるみたいですね。
私はリフレイン一周目は前者だと思ってたので、後者の説もあると知った時はなるほどーってなりました。
んで、気になるので何度目かもわからないリフレインをやってみた(ちなみにまた泣いた)↓
鈴のトラウマについては、鈴自身からこのようなことが語られています。
むかし、怖いことがあった。
大きい人。暗い部屋。叫び声。
ずっとずっと、怖いことだらけだと思っていた。
それで、閉じこもってた。
んー、確かに理樹との駆け落ち先で起きたことと一致します。
しかし、ep恭介にて気になる発言がありました。
頑張ってこい、鈴。
だが、とにかく何をやるにも『楽しく』だ。
辛いだけの人生なんて、生きる意味ねぇもんな。
鈴、それはおまえが一番わかってるだろう。
生きる怖さを覚えてしまった遠い日。
そこからふたりで歩いてこれたんだから。
ここで言う「生きる怖さを覚えてしまった遠い日」=「鈴にトラウマができてしまった日」だと思うのですが、この発言を恭介がしたの、実は理樹と鈴が駆け落ちする前なんですよね。ちなみにこれは鈴が初めてひとりで野球の勧誘に行くミッションの時です。
また、恭介はリフレインにおいてこんな発言も↓
俺のやり方は間違っていたのか?
いや、そもそもすべては不可能だったのかもしれない。
ふたりは弱いままで…
そして、この世界で永遠に子供として遊んでいる、それしかできなかったのかもしれない…。
それは、謙吾が望んだことでもある。
俺ひとり、自分のやり方を信じてきて…
強行に進めて…
鈴を追い詰めて…
そして鈴の持つトラウマを突き付けて…
ーー絶望させた。
これを見ると、
駆け落ち先で起きたこと=トラウマを「突き付けた」こと
な気がします。
つまり、鈴ルート二回目で起きたことがトラウマの原因ではないと思うのです。(あくまで私の意見です)
そして、話は戻りますが
「そこからふたりで歩いてこれたんだから」
という恭介の言葉が気になってしょうがない。
「そこからおまえは歩いてこれたんだから」
じゃないんですよね。ふたりで…ふむ。
リトバスのOPが恭介の気持ちを歌っているというのは有名な話ですが、最初の歌詞
ひとりじゃつらいからふたつの手をつないだ
ふたりじゃ寂しいから輪になって手をつないだ
というのは、恭介がリトルバスターズをつくった経緯ですよね?
とりあえず私はそう思ってます。
上記の仮定を元に考えるに、恭介的に「ひとりでつらい」と思うようなことが昔あったのではないかなーと思います。
ここからはあくまで想像ですが、
過去の棗兄妹にあったこと=バスターズ結成理由=恭介就職理由
恭介の就職理由については、公式4コマで語られています。
「鈴が自分の進路を自由に選べるように、自分は進学せず働いて金を稼いでおく」
たしかに恭介らしい、かっこいい理由ですが……親は?
棗家の両親については「すでに死んでいる」という説がありますが、クドわふでは夏休みにふつうに帰省してますし、幼馴染3人がそのことを知らないというのも不自然すぎます。
なので生きてるっぽいです。
ただ、両親との関係がうまくいってないことがうかがえます。
祖父と恭介の仲が良くない理由についても気になります。
ただ単純に似た者同士いがみ合ってるだけな気もしますが、でも恭介ってあんまり人の好き嫌いなさそう……。
あっても隠してると思いますし。
「本気で売られたケンカ」は男らしく買う恭介ですが、それ以外恭介は自分からケンカをふっかけにいくどころか、妹である鈴とすらケンカしたことなさそうです。
昔真人と出会った時勝負を挑んでましたが、あれは真人が嫌いとかムカつくからではなく、ただ「楽しそうだから」という理由でしたし。
原作でも恭介の苦手なものは「祖父だけ」となっていることから、この二人、なんかある気が……。
また、恭介は「祖父の死」というものを鈴に伝えていません。
恭介が祖父の他界について知らないはずがないと思うので、おそらく意図的……。
棗家については明かされていない(おそらく今後もふせたままな)ことが多いです。
さて、以上が私の棗兄妹についての考察です。長い。
ただ恭介萌えしている以上、深く考えずにはいられなかったので……。
サイトでこれを題材としたSSを書くかは未定ですが、他のSSの中にも少しだけこのことに触れることがあるかもしれません。
また、この考察は、
あくまで一ファンの個人的な解釈です。
公式的見解を示すものではありません。
意見(反対意見など)や、ご指摘、感想などありましたら拍手かコメント欄にどうぞです。
(
2010/12/15)
狼2
(
2010/12/15)
AB!1
SSSで家族パロ
仲村家
長女 ゆり
社会人。一家を支えるお姉ちゃん。野田とは歳が近いこともあり兄弟の仲では一番仲良し。三女遊佐と組んで裏で動いていたりする。岩沢やチャーとは同僚。
長男 野田
社会人。すごいシスコン(ゆりのみ)。三男結弦とは犬猿の仲。暴力的だがウブな一面も。家族内で「ハルバード」というあだ名を付けられており、それをかなり嫌がっているが、名付けたのがゆりのため渋々受け入れている。椎名恐怖症。藤巻とひさ子の同僚。
次女 椎名
大学3年生。関根とは同じ高校の同窓生。なぜか野田に恐れられている。捨て犬・猫を拾ってきてはゆりに怒られる毎日。浅はかなり。
三女 遊佐
大学1年生。長女ゆりと組んで裏で動いていたりするなど、いろいろ謎。入江と同じ大学だが学部は違う。
次男 日向
高校3年生。ブラコン(結弦のみ)。結弦のことがお気に入り。末っ子直井のことは邪魔だなぁと思っている。長男野田の扱いが上手い。家族のムードメーカー的存在。ゆりが暴走した時はツッコミ担当に。大山、松下、高松、TKのクラスメイト。ユイと付き合っている。受験生。
三男 結弦(初音と双子)
高校2年生。シスコン(初音のみ)。病弱な双子の妹をいつも心配している&アホな兄弟達から変なことを吹き込まれないように守っている。長男野田とは犬猿の仲。次男と末っ子から溺愛されており、それを若干うざいと思っている。が、本当は好き。
頭が良いため、年上のはずの日向に勉強を教えてあげることもしばしば。家族内ではツッコミ担当。
同じクラスメイトである奏と現在交際中。五十嵐とは幼なじみであり親友。
四女 初音(結弦と双子)
高校1年生。ブラコン(結弦のみ)。双子の兄より少し病弱だが、学校には行っている。本来なら高校2年生だが、1年生の時に長期入院していたため進級せずにいる。ユイとはクラスメイト。とても素直な性格のため、なんでも信じる。少女漫画が好き。
末っ子 直井
中学2年生。すっっごいブラコン(結弦のみ)。日向のことが嫌い。若干厨二病。末っ子なのにいつも偉そうにしている(結弦の居ないところ限定)。竹山とはクラスメイトだが、特に仲良くはない。
岩沢家
長女 岩沢
社会人。隠れシスコン(主にひさ子)。ゆりとは同僚(チャーとは知り合いではない)。音楽命。うどんが好き。というかうどんしか食べない。実はノリが良い。
次女 ひさ子
社会人。運動神経がすごい良い。ポニテをほどくとエンジェル。家族内ではツッコミ担当。結構常識人。藤巻と付き合っている。野田の同僚。
三女 関根
大学3年生。シスコン(入江やひさ子)。暴走すると止まらない。たまにうるさくなる。変態発言が多い。家族内では「しおりん」と呼ばれている。椎名とは同じ高校の同窓生。
四女 入江
大学1年生。静かな性格で流されやすい。ピュア。ドラムをやらせれば右に出る者は居ないが、その時、性格が若干過激になる。遊佐とは同じ大学だが学部は違う。
末っ子 ユイ
高校1年生。無駄に元気でなんでもやりたがる。初音とクラスメイト。軽音部と野球部マネージャーを兼任中。日向と付き合っている。
藤巻家
長男 藤巻
社会人。ブラコン。歳の離れた弟・大山のことがほっとけない。ひさ子と付き合っている。野田の同僚。
次男 大山
高校3年生。兄にはよく甘える。日向、高松、松下、TKとはクラスメイト。受験生。
こんな感じの現代パロを妄想していた(^q^)
いや、パロディじゃなくても後世……というか転生ネタとしてもおいしいと思う。
いつか小説にします(たぶん)
仲村家
長女 ゆり
社会人。一家を支えるお姉ちゃん。野田とは歳が近いこともあり兄弟の仲では一番仲良し。三女遊佐と組んで裏で動いていたりする。岩沢やチャーとは同僚。
長男 野田
社会人。すごいシスコン(ゆりのみ)。三男結弦とは犬猿の仲。暴力的だがウブな一面も。家族内で「ハルバード」というあだ名を付けられており、それをかなり嫌がっているが、名付けたのがゆりのため渋々受け入れている。椎名恐怖症。藤巻とひさ子の同僚。
次女 椎名
大学3年生。関根とは同じ高校の同窓生。なぜか野田に恐れられている。捨て犬・猫を拾ってきてはゆりに怒られる毎日。浅はかなり。
三女 遊佐
大学1年生。長女ゆりと組んで裏で動いていたりするなど、いろいろ謎。入江と同じ大学だが学部は違う。
次男 日向
高校3年生。ブラコン(結弦のみ)。結弦のことがお気に入り。末っ子直井のことは邪魔だなぁと思っている。長男野田の扱いが上手い。家族のムードメーカー的存在。ゆりが暴走した時はツッコミ担当に。大山、松下、高松、TKのクラスメイト。ユイと付き合っている。受験生。
三男 結弦(初音と双子)
高校2年生。シスコン(初音のみ)。病弱な双子の妹をいつも心配している&アホな兄弟達から変なことを吹き込まれないように守っている。長男野田とは犬猿の仲。次男と末っ子から溺愛されており、それを若干うざいと思っている。が、本当は好き。
頭が良いため、年上のはずの日向に勉強を教えてあげることもしばしば。家族内ではツッコミ担当。
同じクラスメイトである奏と現在交際中。五十嵐とは幼なじみであり親友。
四女 初音(結弦と双子)
高校1年生。ブラコン(結弦のみ)。双子の兄より少し病弱だが、学校には行っている。本来なら高校2年生だが、1年生の時に長期入院していたため進級せずにいる。ユイとはクラスメイト。とても素直な性格のため、なんでも信じる。少女漫画が好き。
末っ子 直井
中学2年生。すっっごいブラコン(結弦のみ)。日向のことが嫌い。若干厨二病。末っ子なのにいつも偉そうにしている(結弦の居ないところ限定)。竹山とはクラスメイトだが、特に仲良くはない。
岩沢家
長女 岩沢
社会人。隠れシスコン(主にひさ子)。ゆりとは同僚(チャーとは知り合いではない)。音楽命。うどんが好き。というかうどんしか食べない。実はノリが良い。
次女 ひさ子
社会人。運動神経がすごい良い。ポニテをほどくとエンジェル。家族内ではツッコミ担当。結構常識人。藤巻と付き合っている。野田の同僚。
三女 関根
大学3年生。シスコン(入江やひさ子)。暴走すると止まらない。たまにうるさくなる。変態発言が多い。家族内では「しおりん」と呼ばれている。椎名とは同じ高校の同窓生。
四女 入江
大学1年生。静かな性格で流されやすい。ピュア。ドラムをやらせれば右に出る者は居ないが、その時、性格が若干過激になる。遊佐とは同じ大学だが学部は違う。
末っ子 ユイ
高校1年生。無駄に元気でなんでもやりたがる。初音とクラスメイト。軽音部と野球部マネージャーを兼任中。日向と付き合っている。
藤巻家
長男 藤巻
社会人。ブラコン。歳の離れた弟・大山のことがほっとけない。ひさ子と付き合っている。野田の同僚。
次男 大山
高校3年生。兄にはよく甘える。日向、高松、松下、TKとはクラスメイト。受験生。
こんな感じの現代パロを妄想していた(^q^)
いや、パロディじゃなくても後世……というか転生ネタとしてもおいしいと思う。
いつか小説にします(たぶん)
(
2010/11/11)
俺妹1
性転換ネタ
高坂桐乃(♂)
眉目秀麗、容姿淡麗、成績優秀。陸上でも世界レベルの活躍をし、中学3年生にして身長180cm超え、モデルなんかもやっちゃってる、完璧超人。
唯一の問題はBLゲーが好きなこと。
高坂京介(♂)
ノンケなのにBLゲー(発禁モノ)を強制的にやらされるかわいそうな男子高校生。高3。
どこにでもいる平凡な男子高校生とかいう設定がエロゲの主人公ぽい。
マスケラの漆黒のコスがすごい似合うらしい。
黒猫(♂)
ゲーマー。マスケラを愛してやまない黒髪パッツン少年。京介の後輩。人見知りが激しい厨二病。
本人はノンケのつもり。真相は皆さんのご想像にお任せで。
個人的に、沙織や麻奈美ちゃんはおにゃのこのままが好きです。
赤城兄妹もそのままで(^ω^)
あやせについては悩み中なので意見があればこの記事に米どぞです。
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